ミック・ファニングが2017CTフル参戦を表明!

2007年、2009年、2013年と3度のワールドタイトルを手に入れているオーストラリアが誇る偉大なチャンピオン、ミック・ファニング。

そんな彼も私生活では不運が重なり、2015年に二人目の兄を亡くし、最愛の妻とも離婚。

さらにこの年は南アフリカのジェフリーズベイでのコンテスト、ファイナルの最中にシャークアタックに遭遇。

サーフィン界だけではなく、世界的なニュースになりました。

これらの理由で2016年は2002年からのキャリアで初のスポット参戦。

ジェフリーズベイではシャークアタックのトラウマを乗り越えて優勝。

5戦だけのポイントでランキング17位と自力でリクオリファイを決めていましたが、2017年の動向については正式なコメントが出ていませんでした。

そして、本日自身のインスタグラムとWSLニュースで2017年のCTフル参戦を表明。

今年はケリー・スレーターも本気で12度目のワールドタイトルを狙いにいくと豪語しているし、オーウェン・ライトやビード・ダービッジも復活。

昨年チャンピオンになったJJFことジョン・ジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナなどの若手も強さを増しそうだし、パイプラインで2位になった五十嵐カノアもルーキーイヤーを上回ってくるでしょう。

メインスポンサーの「サムソン」の撤退による資金面の不安さえ除けば、面白いシーズンになりそうです。

以下、ミックのインスタグラムのコメントを翻訳しました。

今年もう一度WSLでフルにサーフィンすることを決めたよ。

2017年は素晴らしい年になるだろう。

個人的な理由で時間を与えてくれたWSLと支えてくれたスポンサーに感謝したい。