加藤嵐がカリフォルニアで表彰台に上がる!


PHOTO: © WSL /Andrew Nichols

世界トップのサーフィンコンテスト、WSLのチャンピオンシップツアー。
通称CTはメンズ34名、ウィメンズ17名で争われます。
(プラス各イベントにワイルドカードが2名とウィメンズは1名)

その夢の舞台に上がるためにはクオリファイシリーズ。
通称QSでトップ10、ウィメンズはトップ6に入る必要があり、非常に狭き門です。

QSにはグレードがあり、10,000が一番高く、6,000、3,000、1,500、1,000と5グレード。
優勝するとその数字のポイントが加算され、その上位5イベントのトータルでランキングが決定します。

2017年はオリンピック効果か、日本人選手の活躍が目立っています。

特に大原洋人の成績をまとめると…

6,000『Australian Open of Surfing』で3位。3,550pt
6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』で17位。1,050pt
1,000『Komunity Project Central Coast Pro』で優勝。1,000pt
1,000『Komunity Project Great Lakes Pro』で5位。420pt
1,000『Telstra Stores Tweed Coast Pro』で17位。200pt

トータル6,220ptで現在ランキング4位。
賞金総額9,750ドル(約108万円)

他にもランキング38位には仲村拓久未。
1,000『Shoe City Pro』で五十嵐カノアとファイナルを戦い2位。

ウィメンズでは橋本恋がランキング31位。
1,000『Telstra Stores Tweed Coast Women’s Pro』で優勝。

そして、先週末に開催されたカリフォルニア・ハンティントンビーチの
1,500『Jack’s Surfboards Pro』で加藤嵐が2位。
彼はこれが最初のイベントなので、ランキングは118位。

昨年は怪我をしていたそうですが、日本ではJPSAでグランドチャンピオンに輝いています。

5月にはホームの千葉・志田下で6,000『Ichinomiya Chiba Open』が控えているため、
ここでの結果がランキングに大きな影響を与えそう。
それは大原洋人、仲村拓久未にも言えることです。

他にも稲葉玲王、村上舜など期待出来る日本人はいます。

2015年の10,000『Vans US Open of Surfing』で大原洋人が優勝し、
その年に国籍はアメリカですが、日本人の両親を持つ五十嵐カノアがCT入りを果たした。

この二つのニュースが今まで厚かった壁を壊したと言えます。

今、一番近い大原洋人がCT入りを果たし、タヒチやフィジーのビッグバレルに包まれてミックやジョーディなどの世界のトップスターを倒す日が来たら、もう感動で鳥肌が立ってしまいそう。

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サーフィンランキング

BYRD × SD Water Proof Bag
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上部はロールトップ式で大きく開くので荷物の出し入れがし易いのもいいですね。
メッセンジャーバッグのように斜めがけ出来るのもポイント。
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