雑誌「サーフィンライフ」復刊!

雑誌「サーフィンライフ」復刊!

昨日のブログにもある通り、自分がサーフィンを始めた頃はインターネットがなく、サーフィンに関する情報と言えば雑誌かビデオ(VHS)しか無かった。

当時の二大雑誌「サーフィンライフ」「サーフィンワールド」は毎月購入して愛読してました。
時が過ぎ、「サーフトリップジャーナル」や、「サーフィンワールド」が廃刊されて「サーフファースト」に変わってしばらくたった頃には情報源の中心はインターネットに変わり始め、雑誌の購入頻度が徐々に減っていった。

無料の「Flow」も有料に変わって「F+」になった頃から見なくなり、サーフィン雑誌の新しい形として登場した「Blue.」も最初の数年は目新しくて毎号購入していたけど、最近はカレンダー付きの号か、よっぽど面白い内容の時しか買わない。

時が過ぎ、昨年の夏には「サーフィンライフ」が35年以上の歴史に幕を閉じて廃刊。
それは「サーフィンライフ」が売れなくなった(大まかに見れば関係していると思うけど)というより、発刊していたマリン企画が破産したから。

そんな「サーフィンライフ」がダイビング雑誌の大手、「DIVER」によって4月10日に復刊。
今度は偶数月の年6回になるそうです。

編集長は古巣のマリン企画からの小山内隆氏。
「サーファーズジャーナル」「Blue.」「オーシャンズ」にも関係しているということで、今までのハードコア路線から「Blue.」よりのソフト、オルタナティブ路線に変わる可能性も。

表紙を見ると「週末のサーフィンがもっと楽しくなる32のこと」が巻頭。
カバーのサーフボードもミッドレングスだし、廃刊前のショートボード中心とは変わることが明白ですね。

日本のサーファー人口は200万人、競技人口は20万人。
対して日本のダイバー人口は60万人と言われています。

どちらも経験している自分から言わせてもらうと、
サーファーとダイバーの違いは「カルチャーの深さ」
サーファーは陸の上の服装、車。生き方までこだわっている人が多いけど、ダイバーはもっと趣味的な要素が強く、道具や潜るスポットなどを除くとそれほどこわだりがある人が少ないと感じる。

どちらが良いとか悪いとかではないけど、自分はサーフィンに強く惹かれてその道を選んだ。
(ちょっと格好良く言ってます)

気になるのは、4月10日発売なのに「DIVER」のサイトで全く宣伝をしていないこと。
発売したら、ちょっと立ち読みしてきます。

SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)
隔月10日 4,6,8,10,12,2月
980円

ダイビングのすべてがわかる日本最大級のダイビングポータルサイト、ダイバーオンライン。初心者からベテランダイバーまで、ダイビングスポットやショップ情報など幅広くお届けします。またショップ情報や各種ツアーの予約も承っております。
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新しいサーフィン雑誌「SURF MAGAZINE」創刊は吉と出るか?

SURF MAGAZINE 1st issue ! #surfmagazine #magazine #trescreative

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生まれ変わる「サーフィンライフ」の復刊に合わせてか?
新しいサーフィン雑誌「SURF MAGAZINE」が創刊されるというニュース。

編集長を含む作り手を見ると、「サーフィンライフ」よりも更に「Blue.」よりではないかと思う。

個人的にはこちらの雑誌の方が楽しみ。

編集長は高橋淳氏。
「サーフィンライフ」の元エディター。

プロデューサーの富山英輔氏は各サーフィン雑誌にコラムなどを連載。個人的にもこの人の話は結構好きです。真木蔵人とも繋がりがあり、「サーファー真木蔵人」の著者。

スーパーバイザーの横山泰介氏
言わずと知れた日本を代表するサーフィンカメラマン。
この人の写真がメインになるなら、かなり価値がある雑誌になると思う。

そして、フィールドリサーチは中村竜氏。
恐らく、雑誌内でトリップ等の企画をする担当。

今は俳優よりも
『H.L.N.A』『MAGIC NUMBER®』のオーナーと言った方が良い。
サーフィン以外にも多方面のコネクションがあるので、そこが見所ですね。

日本よりもサーフィンマーケットの規模が大きいアメリカでさえ「SURFING」が53年の歴史に幕を閉じて廃刊になるなど雑誌からポータルサイトにシフトしているこの時代に日本ではサーフィン雑誌が2刊も加わることになります。

これは2020年のオリンピック効果を狙ってなのか?

実際に海にいてもサーファーの増加は感じないが、これから本格的なシーズンになると変化があるのか?

SURF MAGAZINE(サーフマガジン)
隔月10日 4,6,8,10,12,2月
1,000円

2017年4月10日 サーフマガジン創刊