ジョーディ・スミスが南アフリカ人として初のベルズ優勝!


PHOTO: © WSL/Kelly Cestari

コートニー・コンローグの優勝から1日空けてメンズのファイナルデイ
『Rip Curl Pro Bells Beach』は素晴らしいコンディションでした。

クラシカル・ベルズ・ボウルズ。
オーストラリアがサーフィンの国だってことが良く分かります。
こんな波があるんですから。

コンディションが良い時のワールドツアーは、誰が勝ってもおかしくなく、僅差のヒートが多数。負けてもあの波でパフォーマンスが出来れば御の字でしょう。

今回もジョン・ジョンが勝つと思いましたが、ブラジリアンの伏兵、カイオ・イベリに逆転されて3位。
でも、オーストラリアレッグは3位、優勝、3位と絶好調。
カレントリーダーもキープです。

ボウルズの厚い波に大きなスプレーを上げ続けていたジョーディ・スミスがファイナルにピーくを持っていくことに成功。
9ポイント3本ですから、文句なし。

南アフリカ人としては初優勝。
サーファーらしく、バカっぽい明るさで憎めない性格のジョーディはビーチに上がっても見ていて清々しかったです。


PHOTO: © WSL/Sherman

なお、R4でのインターフェア騒動。
エゼキエル・ラウが優先権を持っていた時にフィリッペ・トレドがテイクオフ。
阻止するためにエゼキエルがドロップイン。
通常ならOKですが、終了のホーンが鳴ったのがまずかった。
ホーンが鳴った時には優先権が無くなるのがWSLのルールなのです。
最初はインターフェアの判断。
でも、エゼキエルはホーンが聞こえる前だったと主張。
結局、ホーンの音がエゼキエルに届くまでの距離がジャッジよりも遠かったために起きたミスだったようで、後にインターフェアは取り消されました。


PHOTO: © WSL/ Ed Sloane


PHOTO: © WSL/Sherman

Men’s Final Day Highlights | 2017 Rip Curl Pro – Bells Beach