想い出のサンフランシスコ

サンフランシスコと言えば、
坂の街、スケートボードのイメージ。

初めてカリフォルニアにトリップへ行った時、サンディエゴからサンフランシスコに寄って2~3日だけ滞在したことがある。

今思えば無謀だったけど、サンフランシスコでの宿泊先は直前に空港で決めた。

マクドナルドなどにあったクーポンチケット付きのモーテルガイドで便利で安い場所をピックアップし、サンディエゴの空港から電話して予約。

サンフランシスコの空港に着いた時は夜で、右も左も分からず。
おまけに荷物もデカイ。

とりあえず、空港の外に出ると乗り合いタクシーみたいなバンがあったので、ホテルの名前を言うと乗せて行ってくれると言う。

そのバンには数名乗っていて、1人のおじさんが主導権を握ってしゃべりまくっていた記憶がある。

サンフランシスコ・ジャイアンツの話や、サーフィンの話も。

滞在場所の話になって、オレはホテルの名前を告げるとまあまあ、良い場所なんじゃないと...。

この間、全て英語。

でも、オレが降りる段階になって
このおじさんが、いきなり日本語で喋り始めた。
(サプライズ!)

最初から日本語使ってくれよ~と思ったけど、
他の人は英語圏だったから、あえて日本語を封じていたんだろう。

昔、日本に住んでいたらしい。

ホテルは映画に出てくるようなクラシカルな雰囲気でエレベーターが檻みたくなっているタイプ。
部屋も広く、シャンデリアなんかあって、値段の割に豪華だった。
(確か、クーポン利用で1泊50ドル以内)

場所もナイキのショップが目の前にある程の中心地で、夜中に銃声が聞こえたり、道に血がこびりついていたり...。

昼間はレコード屋さん、面白そうなショップが立ち並ぶヘイトストリートへ向かった。

失敗だったのが、サーフトリップの延長の感覚で、早起きしてしまったため、ホテルを出たのが早過ぎたこと。
ほとんどのお店がまだ開店前だった。

冬のサンフランシスコの朝は寒い。
長い坂道になっているヘイトストリートの路上では、たき火をしている人達が沢山いて結構怖かった。

観光客なんて一人も歩いていないし、途中、徒歩は危険と判断してバスに飛び込み、マクドナルドを発見したので降りて待機することに。

そのマクドナルドにもトイレ前に警備員がいたり、普通では無かった。

お昼過ぎまで待ってオープンして駆け込んだレコード屋さんでは、万引き防止のために
レジでバックを預けないといけない。
こんなこと初めて。

あんまり印象に残ったショップは無かったけど、
帰りに寄ったスケートボードのショップ、「FTC」はカッコ良かった。

数年後、映画「猿の惑星: 創世記(ジェネシス)」でサンフランシスコが舞台に選ばれ、とても懐かしく感じた。

また行きたいな〜
想い出のサンフランシスコ。