2024年のオリッピックでもサーフィンが行われる可能性あり!


photo:ISA

現在、世界では2020年東京オリンピックに関係している大きなサーフィンのコンテストが2つ開催中。

一つは日本の千葉。
2020年東京オリンピックの会場でもある釣ヶ崎海岸、通称「志田下」でWSL主催のQS6,000『Ichinomiya Chiba Open』

東京オリンピックでサーフィンが初の種目として選ばれたことは世界中のコンペティターに影響を与えており、どんな波で開催されるのか?そして、その対策は?に注目が集まっている。

今回、2015年のワールドチャンピオン、エイドリアーノ・デ・スーザが来日したのも、会場視察が入っていると予想される。

もう一つのコンテストはアマチュア最大の団体ISA主催の『ISA World Surfing Games』
会場はフランスのピアリッツ。

すでにウィメンズは終了して開催国フランスのポーリン・アドゥが優勝。
2位はジョアン・ディファイとフランス人のCTサーファーがワンツーフィニッシュを決めている。

日本の大村奈央はSF進出の7位。

フランス代表はメンズでもCTサーファーのジェレミー・フローレスが参加。
かなり本気なのだが、その理由は開催国でもあり、2020年東京オリンピックの次の2024年のオリンピックの候補なのが大きな理由。
順番的にも次にヨーロッパが開催地となる可能性は高く、もし、フランスが選ばれた場合、追加種目をサーフィンに推薦するということを考慮してフランスのサーフィン界、いや、ISAも巻き込んで動いているようです。

ヨーロッパの現在のサーフィンの中心地はポルトガルに移っているが、フランスは昔から波が良いことで知られているし、ワールドツアーも毎年開催されている。

2開催連続でサーフィンが追加種目に選ばれることがあれば、スポーツとしての地位が上がるのは確実。
もちろん、サーフィンはスポーツだけではなく、カルチャーの面も大きいけど、ただの遊びの枠を越えてくるのは嬉しいですね。

千葉のQSライブは→『Ichinomiya Chiba Open』公式サイト