国内最大級のサーフィンイベント『Ichinomiya Chiba Open』優勝は?


PHOTO: © WSL /Steve Robertson

今年はオリンピック効果もあって昨年より盛り上がった
QS6,000『Ichinomiya Chiba Open』

ウィメンズではQS3,000というグレードの高いコンテストで
初の日本人対決なんていうスペシャルなおまけもありました。

優勝した川合美乃里はまだ16歳。
すでに日本のJPSAチャンピオンは獲得。
今後は世界に出るのみですね。
四国なので、デカイ波も上手いそうです。

メインイベントの方はブラジリアン強し。
あのタティアナちゃんの彼氏でもあるジェシー・メンデスが圧勝。

観戦に行った時も総じてブラジリアンの上手さが際立っていたんですよ。
特に波が悪い時の彼らのスピードはピカイチでした。

今回はライブ中継も結構見ていましたが、MCの脇田貴之、間屋口香のコンビはとても良く、
パイプラインマスターズの日本語中継でもこのコンビ実現して欲しいと思う。
脇田貴之の解説はとても細かいし、間屋口香は3度もJPSAチャンピオンになっているし、自分も詳しいんだけど、ライブを見ているコンテスト初心者の目線で脇田貴之に質問したり、それが絶妙。

更にラジオDJで有名な堀内尚子がインタビューとして活躍。
バイリンガル。それも日本語も英語も両方普通なので、とても気持ち良く聞けたし、毎ヒートを良く見ていて、選手に気遣いながら質問を投げかけるのが本当に上手かった。
下手したら、ワールドツアーのインタビュアー並みだったかも。

彼女は完璧にプロですね。
かなり熱心に取り組んでいないとあのインタビューは出来ません。

堀内尚子がMC席に返す時の「Back to you!」が明日から聞けないのが寂しい…。

世界的にはウィメンズのフィジー戦が今日からウェイティングピリオド。
今年はウネリが期待出来ず、無理矢理開催の形になりそう。

フランスではオリンピック形式のISAが開催中。
開催国のフランスが強そう。
日本は大村奈央が7位。
男子はR4で全て敗退。
あとは国別リレーのアロハカップに期待ですね。


PHOTO: © WSL /Steve Robertson
新井洋人が日本人最高位の5位


大原洋人は地元の期待に応えて快進撃を続けたが、R5で逆転負け


大原洋人・勝利者インタビュー中


一般メディアの取材も多かった五十嵐カノア
最初のラウンドは良かったけど…。


五十嵐カノア・ヒート後


2015年のワールドチャンピオン、エイドリアーノ。

今回はオリンピック視察やフィジー前の気持ちの切り替えが最大の目的だったみたい。
多分、途中で負けるなと思っていましたが、本当に負けた。
でも、サーフィン的には一番でした。
ターンの重さが違う。
別の記事でエイドリアーノの小波講座的なことをやろうと思います。

元CT選手のトム・ウィタカー。
スタイリッシュ、陸でも見ましたが、格好良かったです。


ビーチにカメラマン多し。


注目のルーキー、イーサンも今回の志田下の波には手こずった。


村上舜はR4敗退。
スピードはピカイチでした。


ポルトガルのCTサーファー、フレデリコも来日。