「サーフクラブ」創刊!サーフィン雑誌戦争が始まった!?

4月に更新した記事、雑誌「サーフィンライフ」復刊!から2ヶ月。
「サーフィンライフ」に加え、「SURF MAGAZINE」
そして、2誌の第2号と同時に「サーフクラブ」が創刊。

オリンピック効果なのか、こんなにサーフィン雑誌が書店に並んだのは本当に久しぶり。
でも、SNSやインターネットで情報が無料で手に入るこの時代に生き残れるのか?
とりあえず、独断と偏見なレビュー。

雑誌「サーフィンライフ」復刊!
昨日のブログにもある通り、自分がサーフィンを始めた頃はインターネットがなく、サーフィンに関する情報と言えば雑誌かビデオ(VHS)しか無かった。 当時の二大雑誌「サーフィンライフ」「サーフィンワールド」は毎月購入して愛読してました。 時が過ぎ、「サーフトリップジャーナル」や、「サーフィンワールド」が廃刊されて「サーフファースト」に変わってしばらくたった頃には情報源の中心はインターネットに変わり始め、雑誌の購入頻度が徐々に減っていった。

SURF MAGAZINE

新しいサーフィン雑誌3誌の中で個人的に一番良いと思ったのが、このSURF MAGAZINE。
紙質も良いし、3誌共にサイズが微妙に違う中、一番しっくりくる。
多分、この辺もこだわって作っているんだと思います。

第2号、早速見たけど、創刊号のスタイルをそのまま続けた内容。
細かい読み物が沢山ある。

一言で表すと「今風のサーフィン雑誌」

サーフィンライフ

一度休刊してからダイバーの雑誌から復刊したサーフィンライフ。
第2号の表紙には笑福亭鶴瓶の息子で俳優の駿河太郎を起用。
一部ではサーファーとして有名な駿河太郎だが、キムタクと比べるとインパクトは弱い。
内容は以前のサーフィンライフの流れを受け継いでいる正統派。
ドジ井坂のテクアカが違うプロに変わっていた。
これも時代の流れか…。

相変わらず公式サイトはありません。
(あっても発見出来ません)

【サーフィンライフ復活第2号本日発売】 巻頭大特集は”幸せになる”サーフボードと題し、現役バリバリのWCTサーファーから会社員で週末サーファーまでの総勢40名のマイボードをご紹介。また世界的メガブランドや日本が世界に誇る匠ブランドのファクトリーに潜入し、さまざまな角度からサーフボードができるまでを取材しています。あなたもこの夏に”幸せ”になるサーフボードを手に入れる参考にしてください! ーその他の特集ー ・最新サーフショーツ大集合! ・好評テクニックシリーズ〜テイクオフはもっと速くなる! ・噂のディスティネーション〜パプアニューギニア ・インタビュー〜大橋海人 他、連載コラムなど。 お近くの書店、コンビニエンスストア、サーフショップ等で是非! #surfinlifemag #surfinlife #surfing #surf #magazine #サーフィンライフ #次号はサーフボード特集 #幸せになるサーフボード #サーフボード #surfboard #surfboards

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サーフクラブ

今月から創刊された第3のサーフィン雑誌、サーフクラブ。
名前からしてレトロだが、内容もレトロだった。

雑誌のコンセプトは「サーフィンで、もっと人生を楽しく。サーファーを、もっと豊かに」

巻頭特集の日本のサーフタウンはその名の通り、各サーフタウンの大御所にインタビューをしている。
これは良い内容だったけど、中間のポイントガイドはビーチコミングをそのままコピーしたような感じ。
それも、良く入る場所の内容をチェックすると、多分これ書いた人はこの場所に行ったことないんだろうな〜という薄っぺらさ。

最後の茨城特集はサーフィンライフとかで毎年掲載されるあのブレイク。
確かに波は良い。
でも、創刊号にふさわしい新鮮さは無い。

サーフィンで、もっと人生を楽しく。サーファーを、もっと豊かに。

番外編 NALU

今回、以上の3誌と並んでいた「NALU」が健闘していた。
「NALU」は1年前にロングボード雑誌のカテゴリーを一度排除してリニューアル。
(最近は再びロングボード雑誌に戻ってきたが…)

今年は木村拓哉の新連載が始まり、結構話題になっている。
なんだかんだ言っても木村拓哉の力は大きいと思う。
今回は写真家の横山泰介氏との対談。

ジョエル・チューダーのロングインタビューも肝です。

値段が強気なのが気になる…。