今週末、世界中のサーファーを熱狂させたマウイ島・JAWSの波


PHOTO: © WSL / Richard Hallman

台風21号の大きさから判断すると不思議ではありませんが、この台風から変わった低気圧のウネリがハワイのノースショアにヒット。
2月末までたっぷりと用意されたウェイティングピリオドの序盤、まさかこんな早い時期に開催されるとは誰も予想していなかったWSLの『Pe’ahi Challenge』が特大のJAWSで開催されました。

マウイ島の北部に位置するJAWSはあっちの言葉だと「ピアヒ」
条件が揃うとバレルになる波もあり、ここに人生を捧げているビッグウェーバーも数多くいます。

そんなビッグウェーバーにとって神聖な場所を貸切りにしてしまうWSLの力も凄い。


PHOTO: © WSL / Richard Hallman

『Pe’ahi Challenge』は3年前から開催され、ウェイティングピリオド中に条件を満たして毎年開催。
ローカルのビリー・ケンパーが2連勝、今年も凄いチャージをして2位に入っています。
優勝はやはりローカルのイアン・ウォルシュ。

世界を代表するビッグウェーバーで、普通の波も上手いし、スノーボードもフォイルサーフィンもするマルチプレイヤー。
才能の塊みたいなサーファーです。

一番波が良かったセミファイナルではチョープなんておまけみたいな巨大でクリーンなバレルに入り、見事メイク。
あれは鳥肌ものでした。

きっと今年のアワードは総取りでしょうね。


PHOTO: © WSL / Keoki Saguibo

昨年から行われたウィメンズのヒートもあり、こちらもロコのペイジ・アームが優勝。
2連覇です。
ローカルが強いのは世界共通ですが、特にJAWSはその傾向が強いようです。

Ian Walsh’s Perfect 10 at Pe’ahi Challenge 2017

Preparation for the #PeahiChallenge tomorrow! || 4️⃣4️⃣4️⃣ || 🔱🌊🕺🏻

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