世界のサーフィンニュース


PHOTO: © WSL / Keoki Saguibo

世界のサーフィンニュースの個人的なランキング。

No.1
世界のサーフィンコンテストがいよいよクライマックス!

ハワイのトリプルクラウン、マウイ島のウィメンズ最終戦、台湾のロングボードWLTと世界のサーフィンコンテストがいよいよクライマックス。
全てのタイトルがもうすぐ決まる。

他のスポーツでもそうだが、一年の最後がそのシリーズの最も盛り上がる時期。
一番の興味はトリプルクラウンの最後、パイプラインでのマスターズ。
波もそうだし、ワールドタイトルの行方がどうなるかが気になる。

今のところの雰囲気だとジョン・ジョンが2年連続で獲得。

でも、ジョーディ・スミスが逆転してショーン・トムソン以来のタイトルが南アフリカに渡る可能性もある。
サーフィンドラマ的には後者の方が感動的であり、WSLはそういうのを好む傾向にある。

ウィメンズもサリーが獲れば感動的なラストになる。
2010年から何度もタイトル争いをして未だに無冠だからね。
どんどん新しい選手も入ってくるし、サリーにとってはラストチャンスになる可能性もある。

No.2
ケリーのウェーブプール「サーフランチ」が2018年にCTイベントの会場になる

カリフォルニア中部のLemooreに建設されたケリーのウェーブプール「サーフランチ」
2015年のシーズン終了後に公開された未来のウェーブプールは進化を遂げ、CTイベントにも対応出来るようになった。
9月に開催されたテストイベント『Future Classic』も大成功。
恐らく、正式にイベントが開催される(9月の予定)一年の間に更にアップデートされるんじゃないかな。

No.3
ラテン系プロサーファーの訃報が続く

プロサーファーの訃報と言えば、2010年11月のアンディ・アイアンズが最も衝撃的だった。

その他、リカルド・ドス・サントス、ブロック・リトルなどの悲しいニュースがあったが、11月最後の週末はブラジリアンのジーン・ダ・シルヴァ、メキシコのビッグウェーバー、オスカー・モンカダが34歳の若さでこの世を去った。

共にコンテストの世界では大成しなかったけど、人格者だったようで、すぐにインスタのフィードが彼らの追悼メッセージで埋まった。
そして、ハワイでは追悼のパドルアウトも行われた。

オスカーはハイウェイでトラックと衝突したのが死因。
恐らく海に行く途中だったようで、同乗している友人二人も亡くなったそうです。

こういうニュースを聞くと人間っていつ死ぬか分からないし、好きなことを出来るだけやっておきたいと思う。
死んだら終わりだもんね。

もちろん、生活があるから好き放題やるわけにはいかないけど、死ぬ間際に笑みが出るような悔いのない人生を送りたい。

ご冥福をお祈りします。
RIP


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