世界のサーフィンニュース

PHOTO: © WSL /Damien Poullenot

世界のサーフィンニュースの個人的なランキング。

No.1
ダスティ・ペインがバックドアで生死を彷徨うワイプアウト!

アーリーシーズンは波に恵まれなかったオアフ島のノースショアでしたが、ミッドシーズンになってコンスタントになり、次々と素晴らしい映像や写真が公開されるようになっています。

しかし、美しい波の裏に危険が潜んでいるのがノースショア。
特にパイプライン、バックドア。
オーウェンもビードもやられたこのブレイクで今度はマウイのダスティ・ペインが餌食に…。

1月8日の午前、バックドアでヘビーなワイプアウトをしたダスティは意識を失い、周囲のサーファーの救助によって岸にあがったが、病院送りになってしまい、まだ続報は出ていない。

この日は近くのロッキーで元プロが溺死したという悲しいニュースも入っていた。

あのダスティが…って感じだけど、波を知り尽くしているからこそギリギリのラインで攻めてしまい、悪い方向に転んでしまったんだと思う。

別にノースショアではなくても、サーフィンは常に危険と隣り合わせです。
海での事故は本当に注意しましょう。

ダスティの一刻も早い回復を祈っています。

No.2
『Da Hui Backdoor Shootout』で松岡慧斗がパーフェクトに近いライディング!

Keito11ptRIDE@ DA HUI Backdoorshootout

Keito11ptRIDE@ DA HUI Backdoorshootout from colorsmag on Vimeo.

ダスティが生死を彷徨うワイプアウトをした数日後、
同じ場所で究極のローカルコンテスト『Da Hui Backdoor Shootout』がエピックコンディションで開催。

今年はチームジャパン。
脇田貴之、大野修聖、堀口真平、松岡慧斗が出場しているんだけど、松岡慧斗のチャージが凄い。

特に4日目にはパイプラインで思わず声が出るような巨大なバレル。
12ポイント中の11ポイントで並み居るローカルを抜いて最高得点を叩き出した。

少し前に彼のホームの仙台新港でエアードロップをメイクする映像を見たんだけど、良い意味でクレイジー。
海外でも松岡慧斗は有名らしいです。

『Da Hui Backdoor Shootout』のルールは変わっていて、4名がチームとなって海に入り、時間でスコアを重ねる。
それが数ヒート行われ、総合で順位を決める。
海に入っているのは全て味方だから、コンテストジャージも無し。

参加している選手はハワイのローカルが大半。
マスターズよりも濃いメンツが揃っているのです。

公式サイトも緩い感じなので、恐らく全て終了しても結果が出るのは遅いと思います。
まあ、ハワイはそんな感じですよね。

現場に来れば全て分かる。
わざわざ外部に見せる必要ないじゃんみたいな感じで。

No.3
ワールドジュニア『Jeep World Junior Championship』 で安室丈が表彰台に上がる!

PHOTO: © WSL/ Matt Dunbar

毎年年初に開催される世界一のジュニアを決めるワールドジュニア
『Jeep World Junior Championship』で安室丈が日本人として初の表彰台。
残念ながら優勝は逃したけど、2013年の大原洋人の3位の記録を更新して2位に!

安室丈は昨年、日本で初開催されたISAのジュニア『2017 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship』の16歳以下で優勝。
これも日本人初で、次々と記録を塗り替えています。

3位の西優司、川合美乃里もそうだけど、今までの日本人と比べてスタイルが良いし、クオリファイも現実的だと思う。


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