歴史に残るパーフェクトなパイプラインで『Volcom Pipe Pro』がクライマックスを迎えた!

PHOTO: © WSL /Tony Heff

なんか最近はパイプラインマスターズよりも『Volcom Pipe Pro』の方が良い波に恵まれている感じがする。
今年の『Volcom Pipe Pro』もファイナルデイの前日(デカ過ぎた)以外は良かったし、特に最終日は歴史に残るようなパーフェクトなパイプライン。

そう、リアルなパイプラインそのものだった。

やっぱりサーフィンのコンテストは良い波が圧倒的に面白い。
ビーチブレイクのクソ波なんていくらケリーやジョンジョンが出ても5分で飽きる。

ファイナルはJOBとジョシュア・モニーツの勝負。
4人ヒートだけど、この二人が競り合ってJOBは10ポイントも出した。

あの10ポイントで決まったと思いきや、最後にジョシュアが凄いのを一本決めて会場は大盛り上がり。
鳥肌ものでした。

二人共にローカルだし、ジョシュアはハワイを代表するサーフィンファミリー、モニーツ一族の期待の星なので、メディアもあおりまくり。
ケリアは相変わらず可愛いし、お父さんはゴツい。

モニーツ一族は日本人の血も混じっているのが誇らしい。
ジョシュアの顔も愛嬌ありますよね。

あのカービー福永もその一族です。

面白かったのが、コンテストが終わると同時に一斉にサーファーがパドルアウトして数秒で満員になっていたところ。

やはり、パイプラインでのコンテストの魅力は僅か4人で独占出来るところなのでしょうね。

ちなみに日本人選手では大野修聖、脇田貴之の二人がR5まで進んで25位。
二人共に補欠で待っての出場、1ラウンド勝ち上がって終了でした。

それにしてもハワイのノースショアは同じサーフィンでも別世界です。
いくら良い波でも乗れる気がしません…。

WSL公式サイト

PHOTO: © WSL /Keoki Saguibo


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