世界のサーフィンニュース 2018年2月17日

PHOTO: © WSL

世界のサーフィンニュースの個人的なランキング。

No.1

50年近い歴史を誇るパイプマスターズが2019年はキャンセル

エディの見送りもそうだけど、最近のWSLとハワイの関係はあまり良くないらしい。

WSLはCEOが女性のソフィー・ゴールドシュミットに変わってから改革を求めており、今まで最終戦だったパイプマスターズを開幕戦に移動。
一年の前半でワールドツアーを行い、上位でプレイオフ。
後半をQSに使うという計画を進めている。

パイプマスターズを12月から1〜2月に移動。
その時期に行われていた『Volcom Pipe Pro』を12月に移動。
簡単そうだけど、開催期間の違いや、集客力の違いなどでハワイ側は許可を出さず、結局2019年のパイプマスターズがキャンセルになるとのこと。

そもそも、パイプマスターズを開幕戦に持ってくるというのが「えっ?」って感じ。
最後にパイプラインだから盛り上がるのにね。

まあ、ケリーもツアーには改革が重要だと言っているし、実際にスケジュールが変更になればそれが当たり前になるのかもしれないけど…。

「Billabong」の契約期間が切れて、空白の時期に「Ripcurl Pipe Masters』になった年があってそのポスターを持っているんですよ。
それもブルース・アイアンズのサイン入り。

寝かしてオークションか?
今、これを書いていて思い出した。

No.2

松岡慧斗が1月の『O’Neill Wave of the Winter』を受賞!

映像コンテストの『O’Neill Wave of the Winter』で松岡慧斗が1月の月間トップに!
『Da Hui Backdoor Shootout』の11ポイント。
これは百聞は一見に如かず。
凄いですよ。

ちなみに総合優勝は25,000ドル。
日本円にして約265万円と大金で〜す!

No.3

五十嵐カノアが2018年は日本国籍に変更してCTを戦い、2020年東京オリンピックの日本代表を目指す

もう2年後ですからね。
2020年東京オリンピック。

羽生さんが金メダルを獲得したから、もうこの人一色になってしまうんだろうけど、
個人的にはスノーボードのハーフパイプ、平野歩夢とショーン・ホワイトの勝負の方が面白かった。

スノーボードは専門外だけど、分かりやすいから、知識なしでも楽しめた。
そんな人、多かったと思いますよ。

クロスカントリーとかカーリングとか、失礼かもしれないけど、あれ関係者じゃないと全く意味が分からない。
地味だ…。

あのスノーボードを見て、2年後のサーフィンを想像すると、
やはりケリーのウェーブプール「サーフランチ」でオリンピックをやるのがベストだと思った。

あの波ならサーフィンを知らない人でも、絶対に面白いと思うはず。
スノーボードのハーフパイプみたいな感じでね。
それに代表選手は凄い人ばかり選ばれるだろうし、下手したらケリーも来る。

「50歳手前のサーフィン界のキングがオリンピックを戦う」
キャッチーかも。

逆に現在候補地になっている志田下の波でやるのは難しいよね〜。
波が良ければ問題ないけど、僅かな期間でそれは賭けになるし、もし、最悪の波だった場合、サーフィンの評価が下がりますよ。
オンショアの腰波でやっても、サーフィンしらない人には意味が分からないと思う。

そうなると、クロスカントリーとかカーリングみたいな感じで、サーフィンって地味…。
となる恐れも。

そんでもって五十嵐カノアはこのオリンピックの日本代表枠を狙って今年から日本国籍で戦う。

日本にいる祖父とかがもう年で、このチャンスを家族のために活かしたいからだとか。

オリンピックに関しては、とにかく「サーフランチ」を早く建設してください。
お願いします!


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