
PHOTO: © WSL / Kenneth Morris
【F+独占取材】日本国内のウェイブプール建設について、WSLのCEOに直撃インタビュー。
ケリー・スレーターが10年の歳月をかけてチームと共に建設した
ウェイブプール「サーフランチ」
カリフォルニアの内陸部「lemoore」にあるこの人工の波はサーフィンの未来を確実に変えている。
商業用ではケリーの故郷フロリダに建設が決定。
そして、二つ目となる施設が日本に建設予定。
すでに日本法人もあり、着工の最終段階に入っているそうです。
サーフランチにはWSLのバックがついていて、
WSLはビジネス的にもサーフランチを大いに利用したい立場。
その大きなチャンスが2020年の東京オリンピック。
世界中が注目するスポーツの祭典であの波が披露されれば、
世界中からオファーが来るだろう。
THE SURF NEWSによると
木更津・君津界隈が濃厚との説。
なんか、本当に現実的になってきた。
場所もそんな遠く無いし、一般公開されたら絶対に行きたい!
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