ミック・ファニングの引退試合『Rip Curl Pro Bells Beach』

PHOTO: © WSL/Kelly Cestari

ケリー・スレーター、アンディ・アイアンズと並ぶようなワールドツアーの偉大な選手、ミック・ファニングが今日引退試合を終えた。

最後のコンテストは『Rip Curl Pro Bells Beach』
ミックが20歳の時にワイルドカードで優勝したイベントで、ケリー、MRに並ぶ通算4勝の最多記録を持っている。

ミックは他にもベルズで多くの記録を持っており、今年も強かった。
ミック引退のキャンペーンで凄い盛り上がり、相当プレッシャーはあったと思うけど、
連日快進撃を続け、遂にファイナル進出。

もう、この時点で鳥肌。
J-bayでシャークアタックに遭った翌年も優勝しているし、彼の「持っている」はもの凄い。
このまま優勝して花道飾る?と誰もが思っただろう。

残念ながら最後はブラジリアンのイタロにやられたけど、そんなの関係ないほどドラマチックなラストだった。
やっぱり、一流のアスリートは違いますね。

引退後のミックは「The Search」のメンバーとしてフリーサーフィンの道を歩むことになる。
17年間コンテストをやってきて争うことから離れた喪失感はあるだろうけど、サーファーとしては最高の第二の人生ですよね。

ミック、お疲れ様!


サーフィンランキング

PHOTO: © WSL/Kelly Cestari

PHOTO: © WSL/Kelly Cestari