PHOTO: © WSL /Damien Poullenot
2020年の東京オリンピックでのサーフィンの日本代表を目指し、今年からアメリカ国籍から日本国籍に変えてWSLで戦っている五十嵐カノア。
ワールドツアーの3戦は不調。
QSもぱっとしませんでしたが、ポルトガルでやっと結果を残すことに成功しました。
カノアはワールドチームの一員としてケリー・スレーターのウェーブプール「サーフランチ」で5月5日〜6日に開催されるWSL初のリージョナル対抗戦『Founders’Cup of Surfing』に参加します。
器用なサーファーなので、結構活躍してくれるのでは?と期待しています。