ブラジル戦はフィリッペ・トレドが圧勝!

PHOTO: © WSL/Poullenot

ブラジルでのサーフィン人気を象徴するように毎年ブラジルでのツアーは異常なまでに盛り上がる。

今年も凄い数の観客が集まり、優勝もブラジリアンのフィリッペ・トレドと理想的な形でイベントは幕を閉じた。

フィリッペというサーファーは強い時はとことん強く、弱い時はあっけない。
今回は凄い飛距離のエアリアルで唯一のパーフェクト10にファイナルでは9.93のバレル。
これで優勝しなければ嘘のような活躍だった。

フィリッペってまだ23歳なんですよね。
17〜18歳くらいからツアーにいるから、もうベテランみたい。
カリフォルニアに家を買って家族みんなで移住。
イベント2日目には第二子を授かる。
ワールドツアーでの成功。

これでワールドタイトルを獲得すれば絵に描いたようなブラジリアンドリーム。
シーズン後半に失速することが多いので、前半に出来るだけ稼ぎたいところでしょうね。

ウィメンズは復活したステファニー・ギルモアがシーズン2度目の優勝。
3戦中2勝でトップの座を固めた。

次はバリのクラマスがすぐに始まる。
乾季なので東側のクラマスはオフシーズンだけど、どうなるのだろう?

数年前にクラマスで開催された時はパーコが優勝。
表彰式はバリらしく幻想的だった。

WSL公式サイト

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