CT第9戦『Quiksilver Pro France』はジュリアン・ウィルソン『Roxy Pro France』はコートニー・コンローグが優勝!ガブリエルがイエロージャージを手に入れた!

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今年のフランス戦は荒れましたね。

2018年のワールドツアーをおさらいするとメンズはフィリッペ・トレド、ガブリエル・メディナ。
ウィメンズはステファニー・ギルモア、レイキー・ピーターソン。
共に二人のタイトル争い。

ウィメンズはフランスを入れると残り2戦。
ステファニーがポイント差からフランスでタイトルを決めることも可能でしたが、今年初のR3敗退。
差を縮めるチャンスだったレイキーも同じラウンドで負けてしまい、同じ差のままで最終戦のハワイへ。
6度もワールドタイトルを獲得しているステファニーでさえ、プレッシャーに負けてしまうことがあるのですね。
負けた時は泣いていました。

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優勝はステファニーをR3で倒したコートニー・コンローグ。
今年は開幕戦直前に怪我をして欠場が続き、リクオリファイさえも危ない状況でしたが、
『Vans US Open of Surfing』で優勝、更に今回2勝目でトップ10入り。
あのサーフィンなら最終戦で更にランキングを上げてきそうです。

来年こそはワールドタイトルですね。

メンズはフィリッペがまさかのR3敗退。
やはり初のワールドタイトルのプレッシャーが大きかったのか。
そして、フィリッペを倒したのはリプレイスメント(怪我の代理)のライアン・カリナン。
そう、今年志田下で優勝したあのオージーです。

ライアンはポルトガルのQSで優勝して出場権を得て、フィリッペの後もするすると勝ち上がってファイナル進出。
2016年に一年だけCTを回った時は最下位ばかりだったのに、プレッシャーがない状態だと凄い活躍。
サーフィンに限らず、プレッシャーって大きいんですよね。

全く世界は違いますが、普段自分達がサーフィンしていても、目の前でガン見されたらプレッシャーで上手く出来ないもんな〜。

ライバルのガブリエルはSFまで進み、遂にフィリッペを抜いてランキングトップに立ちました。
タヒチ、サーフランチと2連勝してフランスで3位。
やはり流れ的にはガブリエルなのかな。

優勝は開幕戦で優勝していたジュリアン。
ランキング3位は変わらずですが、ポイント差を縮めて二人のタイトル争いに混ざることに。

ガブリエル、フィリッペ、ジュリアン。
残りはポルトガルとハワイのパイプライン。
面白くなってきました。

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★明日「波フェス」やるみたいです。
https://nami-fes.com/

波フェス プチリポート
この前、お伝えした「ちばらき」最大のフェスティバル、波フェス。 本日、2017年10月8日(日)に無事開催されました。 一日はいなかったけど、お昼頃にライブを見に行ったので、プチリポート。

CT第9戦『Quiksilver Pro France』
1位 ジュリアン・ウィルソン(AUS)
2位 ライアン・カリナン(AUS)
3位 コナー・コフィン(USA)、ガブリエル・メディナ(BRA)
5位 エイドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)、ジョーディ・スミス(ZAF)、マイキー・ライト(AUS)、セバスチャン・ズィーツ(HAW)

『Roxy Pro France』
1位 コートニー・コンローグ(USA) 
2位 メイシー・キャラハン(AUS)
3位 カリッサ・ムーア(HAW)、ブロンテ・マコーレー(AUS)
5位 マリア・マニュエル(HAW)、ジョアン・ディファイ(FRA)、ココ・ホー(HAW)、タティアナ・ウェストン・ウェブ(BRA)

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