2019年CTフォーマット変更

2019年開幕戦まで残り2週間ちょい。

WSLからCTのニューフォーマットの発表がありました。

今回のポイントは2018年から導入されたオーバーラッピングヒートの有効利用。
オーバーラッピングヒートとは昔ケリーが考案したマンオンマンのヒートを同時に行うヒートで、
パイプラインでは良く利用されていましたが、2018年からはゴールドコースト、ベルズビーチ、J-bay、フランスでも使用可能に。
しかし、マンオンマンのラウンドしか利用出来ないので、例えば3人ヒートのR1、R4では使用不可。
それを解決するためにR3以降のヒートを全てマンオンマンに変更。

細かく説明するとR1は通常通り、3人ヒートですが、今まで1位のみR3進出だったのが1位と2位がR3へスキップ。
R1で3位になった選手が敗者復活戦のR2へ回り、今までマンオンマンだったのが3人ヒートに変わり、1位と2位がR3進出。
3位の選手はここで終了、最下位の33位。

R3は今まで通りマンオンマンで勝った選手がR4へ。
負けた選手は17位。

R4は今まで3人ヒートでしたが、ここがマンオンマンに変わり、勝った選手がQFへ。
負けた選手は9位。

QF以降は今まで通り、マンオンマン。

つまり、R1、R2は3人ヒートで進行。
トータル的にヒート数は2018年と同じですが、R3以降は全てマンオンマンで統一されるため、コンディションが良ければオーバーラッピングヒートを利用して一気に進行可能になり、時間短縮に繋がるという寸法です。

ウィメンズの方もR2が今までのマンオンマンから3人ヒートに変わり、R3以降は全てマンオンマン。

WSLはCEOがソフィー・ゴールドシュミットに変わってから本当に新しいことをやりますね。
特にメンズとウィメンズの賞金が同額なんてスポーツとして画期的ではないでしょうか?

コンテストに興味がない方でもワールドツアーは面白いです。
波も良いしサーファーも最高。
見ていて気持ち良いですよ〜。

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