ケリー・スレーターのオフシーズン 2020年の展望

PHOTO:© WSL/Poullenot

今年はニュージーランドのQSからコンテストをスタートさせるケリー・スレーター。

ケリーのオフシーズンはもっぱらハワイで過ごすことが多いと言う。

ノースショアのエフカイとロッキーの間にあるププケアという良質のサンドバーの目の前に別荘を持つケリー。

そこでサーフィンするか、それともゴルフ場へ向かうかのルーチン。

そんなケリーをカリフォルニア・ニューポートビーチ出身のアーティスト&フィルムメーカーのジャック・コールマンが撮影。

トランクスだけで入れる温水とレイトシーズンのスウェル。
良いサンドバーと条件が揃った海でリラックスしたシーンを捉えている。

ケリー・スレーター | サーフィン・ノースショア・オアフ・ハワイ
ジャック・コールマン

この2分間の動画を見て、ケリーのパフォーマンスをどう思うだろうか?

近年悩まされていた怪我から解放された48歳になったばかりのケリーは強く、とても調子良さそうだし、猫のような反射神経と創造性は10年前と変わらないように見えるだろう。

彼のサーフボードも素晴らしい。

様々な設計理論を試し、乗り回した結果、この動画のライディングで不自然な部分は見当たらない。
彼のサーフボードはあらゆる願いに応えているように見える。
ボトムターンからのチューブイン、リップやレールワークも迷いがなく、かつてないほどスムーズだ。

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Film by @taylrsltr from the #PipeMasters 2019.

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数週間後、ケリーはニュージーランドの『Corona Piha Pro』で2020年シーズンをスタートさせる。
報道機関にはシーズンのスタートを楽しみにしていると話している。

「ニュージーラウンドは大好きだよ。素晴らしい波と沢山のゴルフ場、あそこには全てが揃っている」

サーフィンと同じくらいゴルフを愛しているケリーがニュージーランドに向かう目的はゴルフ休暇のためなのか?
いや、それはカモフラージュで本来の目的はサーフィンだろう。

世界で最も活動力がある男、ケリー。

ノースショアの太陽の下で過ごした後、コンテストに活力をみなぎらせていると言う。

2019年、世界ランキング8位になった彼がジャック・コールマンが撮影した動画のようなサーフィンを続ければ、
2020年はケリー、a.k.a GOATにとって良い年になるだろう。

Slater’s Hawaiian Offseason


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