新型コロナが与えているサーフィンへの影響

PHOTO: © WSL

新型コロナウィルス(COVID-19)、当初はこんな長引き、拡大するとは思っていませんでした。

しかし、3月11日にWHOが世界各地で同時多発的に感染症が広がっている「パンデミック」と表明。
3月22日現在、160カ国以上、感染者は30万人以上、死者は1万3000人に迫っています。

感染者は検査を受けた上での統計なので、実際は遥かに多いと言われています。
もしかしたら、自分も…。

政府も封じ込みのために続々と動き出しています。
サーファーが多い場所では、カリフォルニア全土に外出禁止措置。

オーストラリアではシドニー近郊で最も人が集まるボンダイビーチが閉鎖。
今後はマンリーやノーザンビーチにも広がる可能性があります。

ハワイでは3月17日、ハワイのデイヴィッド・イゲ知事が少なくとも30日間はハワイへの渡航を控えるようにと異例の会見。
3月22日には3月26日から14日間は居住者を含むハワイに他から来た全ての人を隔離すると発表。
この規則に従わない場合、5,000ドルの罰金か懲役1年…。

しかし、カリフォルニアやオーストラリアのライブカメラを見ていると、ビーチに人がいなくても
海は結構サーファーが入っています。
海は治外法権なのでしょう。

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サーフィンコンテストは6月まで延期

WSLは3月16日に5月末までの全てのイベントの中止、延期を発表。
今年はCTの開幕戦が中止。
第2戦のベルズ、第3戦のマーガレットリバーは延期。
G-Landは中止または開催地変更。

コロナ次第では6月以降も不透明と言って良いでしょうね。

ISAの方も東京オリンピックの選手選考の優先順位2番目の『2020 ISA World Surfing Games』の延期を発表。
今のところ6月6日〜14日に新しい開催日を設定しましたが、WSLも同時期に再開されるとなると参加選手にも変更がありそう。
そして、東京オリンピックの選手選考も変更がありそうです。

そもそも東京オリンピックの開催も怪しくなり、今のところ延期が濃厚。
3月23日、IOCは大会の延期を含めた具体的な検討を組織委員会などと始め、4週間以内に結論を出すと発表。

WSLのニュースによるとオーストラリアのオリンピック委員会は来年まで延期するように要請しているそうです。

実際に海に入っている自分からすると、普通にサーフィンする分には問題ないし、
週末も海は通常通りでした。

逆にアウトドアでの運動は推奨しているようなので、自然で遊べるサーフィンはもってこいでしょうね。

この分だとGWに海外へ行く人も少ないだろうし、
国内の海はサーファーで溢れそうですな。


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