サーフィンといえば、当然の如くサーファー本人が注目されるけど、
道具のサーフボード、ウェットスーツももっと注目されるべき。
特に日本のウェットは世界一の品質だし、シェイパーも評価されている人は多いです。
そんな中、ミック・ファニングのソフトボードブランド『MFソフトボード』が
WSLと協力したコンテスト「Global Shaper Challenge」でオーストラリア在住日本人シェイパー熊谷充功氏が優勝。
『MFソフトボード』の2021年モデル採用が決定しました。
凄い!
ミックが実際に乗っている映像を見れば一目瞭然だけど、ソフトボードでも品質が良いものは普通のボードと変わりありません。
ビギナーだけに乗せるのはもったいないのです。
海でもたまに上手い人が乗ってますよね。
浮力あるし、楽しいのですよ〜。