2021年のCTはハワイで始まり、ローワーズで世界タイトルが決まる

PHOTO:© WSL/Sloane

本日、WSLから2021年のCTの概要が発表されました。

要点を最初にお伝えすると。

1:開幕戦は2020年12月のハワイ。
2:第2戦はサンセットビーチ、第3戦はサンタクルーズのスチーマーレーン。
3:第4戦からは新型コロナウイルスの状況によって柔軟に対応する。
4:レギュラーシーズンのトップ5によるプレーオフがロワーズで開催、そこで世界タイトルが決まる。

The Championship Tour Is Back, And The WSL Finals Are Coming To Trestles

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開幕戦は2020年12月のハワイ

WSL / Kelly Cestari

今までのCTはオーストラリアから始まり、ハワイで終わる流れでしたが、2021年シーズンはハワイから開幕。
それも2021年12月と年にずれがあります。

そもそも、コロナ禍でCTイベントが開催可能なのか?という疑問がありますが、
ハワイ、カリフォルニアには他国からも比較的来やすいようなので、まずはやってみて様子を見ようという感じのようです。
オーストラリアは特に規制が厳しく、他国から入るのは難しいようですしね。

開幕戦、メンズはパイプライン、ウィメンズはマウイ島のホノルアベイ。
スケジュールを見ると開幕戦だけ別々で他は全て併催です。

第2戦はサンセットビーチ、第3戦はサンタクルーズのスチーマーレーン

WSL / Rowland

ハワイでは2戦目も行われ、場所はサンセットビーチ。
ハイシーズンの1月なので波は期待出来るでしょう。

12月〜1月はCT選手が全てハワイに揃うことになります。

そして、2月にはあのカリフォルニア、サンタクルーズのスチーマーレーンでCTが開催。
その名も第3戦『Santa Cruz Pro』

ライトのリーフブレイク。
崖がそびえ立つ独特の雰囲気で水も冷たく、ハードコアな場所です。
ここは一度だけ入ったことがありますが、水が冷たすぎたのと超レベルが高かったので、
すぐに退散した思い出があります。

ちなみにカリッサが出るかどうかで、都筑有夢路ちゃんが出るかどうかが変わります。
カリッサは1年休む予定で、代わりに繰り上げで都筑有夢路ちゃんだったので、
1年経った今、微妙なところです。

第4戦からは新型コロナウイルスの状況によって柔軟に対応する

まずは開幕戦から第3戦のサンタクルーズまで行い、第4戦からはスケジュールこそ決まっているものの、
コロナの状況次第で変更の可能性もあるとのことです。
それはそうですよね。
同じ国でのシリーズ戦ならまだしも、何カ国も跨がないといけないCTはきついです。

▪️2021年CTスケジュール

【ウィメンズ】
第1戦
2020年12月4日〜15日
『Maui Pro presented by ROXY』

【メンズ】
第1戦
2020年12月8日〜20日
『Billabong Pipe Masters presented by Hydro Flask』
ハワイ・オアフ島

以降はメンズ・ウィメンズ併催

第2戦
2021年1月19日〜28日
『Sunset Open』
ハワイ・オアフ島

第3戦
2021年2月2日〜12日
『Santa Cruz Pro』
カリフォルニア・サンタクルーズ

★第4戦以降は変更の可能性もあり

第4戦
未定
『Meo Pro Portugal』
ポルトガル・ペニチェ

第5戦
4月1日〜11日
『Rip Curl Pro Bells Beach』
オーストラリア・ビクトリア

第6戦
4月16日〜26日
『Boost Mobile Margaret River Pro』
オーストラリア・西オーストラリア

第7戦
5月3日〜13日
『Corona Open Gold Coast presented by Billabong』
オーストラリア・クイーンズランド

第8戦
未定
『Quiksilver Pro G-Land』
インドネシア

第9戦
6月11日〜20日
『Oi Rio Pro presented by Corona』
ブラジル・ サカレマ

第10戦
6月25日〜7月9日
『Corona Open J-Bay』
南アフリカ

第11戦
8月12日〜15日
『Surf Ranch Pro』
カリフォルニア・サーフランチ

第12戦
8月23日〜9月2日
『Outerknown Tahiti Pro』
タヒチ・チョープー

「THE WSL FINALS」
9月8日〜17日
カリフォルニア・ローワートラッセルズ

レギュラーシーズンのトップ5によるプレーオフがロワーズで開催、そこで世界タイトルが決まる

WSL / Rowland

2021年シーズンの変更点で最も大きいのは、プレーオフ制度の導入。
レギュラーシーズンのトップ5が最後にカリフォルニアのロワーズで争い、そこで世界タイトルが決まります。

これは賛否両論ありそうですが、まは面白くなる可能性もありますね。
でも、場所がロワーズなのでアクション勝負。
ブラジリアンが有利かもしれません。

開幕直前まで沈黙を守っていたWSLがようやく概要を発表したのは明るいニュースですね。
とりあえずはハワイに注目しましょう。


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