2021年1月16日 歴史的なハワイの波まとめ

PHOTO:© YOUTUBE MARK MAHANNAH

日本が寒い=ハワイの波がデカくなる。
サーファーなら知っている方程式?があり、今年はそれがドンピシャリ。

特に1月16日の土曜日。
オアフ島のアウターリーフ、マウイ島のJAWSとホノルアベイが歴史に残るような波になりました。

そのハイライトをお伝えします。

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オアフ島

今年はコロナ禍でワイメアの『THE EDDIE』が中止。
エディは20ftオーバーのリアルなワイメアベイという厳格な条件を満たさないと開催されず、30年以上の歴史の中で実際に開催されたのは10回のみ。

最後に行われたのは、2016年。
最大60ftの波でジョン・ジョン・フローレンスが優勝していました。

もし、今年は中止でなければ、この日は『THE EDDIE』にゴーサインズが出されただろうとも言われています。
それだけ大きなウネリだったのです。

もちろん、ワイメアにはビッグウェバーが集結。
しかし、混雑は必至だし、更に波のクオリティが良いアウターリーフを目指したプロが多数。

ジョン・ジョン、JOB、マイキー・ライト、ギャレット・マクナマラなど。

特にジョン・ジョンの波はSNSで見てびっくりしました。
なんじゃこりゃ!?ってサイズと波の良さ。

あまりに波が大き過ぎて、ジェットがセットをくらってあるカム・リチャーズの後ろに乗っていたカメラマンが圧迫骨折をしたという
事故もありました。

この下の動画はジョン・ジョンと行動を共にしたコア・ロスマンの動画。
これ大画面で見ると最高に面白いです。

サーフィン界で最も有名なユーチューバー、JOBはカラニ・チャップマンなどとアウターリーフへ。

「人生で最も大きな波」
「SWELL OF THE CENTURY」なんてタイトルをつけています。

ちなみにJOBの彼女、ティナ・コーヘンは普段割れない湾になっているブレイクでのんびりロングボード。
ベン・グラヴィとバトルという面白い企画で楽しんでいました。

こっちにも賛同するJOBが凄い。

マウイ島

兄ジョン・ジョンがオアフ島のアウターリーフで一番の波に乗った一方、ネイザンはマウイ島へ。
目的はJAWS。

コア・ロスマンと同じ、POV撮影が優秀です。

彼らの動画はGoProのPOVだけではなく、ドローンとかランドショットとか、様々なクリップで構成しているので、
飽きさせません。

この日のJAWSは数年に一度の特別な波。

ジャスティン・デュポンがウィメンズ史上最大の波をメイク。
他にも12歳の少年、スティーブ・ロバーソン、13歳の少女、クリスリン・シンプソン・ケーンが最年少記録?を達成。

カイ・レニー、ビリー・ケンパーはネクストレベルのJAWSライドを見せていました。

CT選手の中にはJAWSなどの危険な波で入ることを禁じられている人もいます。
理由は危険だから。
それだけJAWSに入るのはリスクがあります。

レオナルドはJAWSではなく、ホノルアベイでのサーフィンを選び、極上の波をスコア。
まあ、一般サーファーにはこっちの波の方が遥かにリアルです。
もちろん、こんな波、日本にないですけど。

一度は行ってみたいですね。
超いい波です。
超混んでるけど。


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