パタゴニアが食品販売に手を出した理由とは?

PHOTO:© パタゴニア

パタゴニアと言えば、フリースを始めとしたアウトドアブランドとして日本でも大人気ですよね。

フリースやジャケットなんかはファッションとしても人気で別に山に登る人ではなくても、
というか、山に登る人以外の方が着ている率が高いかと思います。

サーフィン界でのパタゴニアはちょっと他ブランドとは異質な感じで、’限りなくアウトドアよりのサーフグッズ’みたいな感じがします。
サーフボードもウェットスーツもあるけど、それを持っている人は特別なイメージ。

一宮にパタゴニアのお店があるので、何度も訪れたことがありますが、あの界隈では異質なショップ。
サーファー以外も、というかサーファー以外の人がわざわざ来るので、駐車場に警備員もいます。

個人的にはあのショップの感じ、好きです。

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パタゴニアが食品販売を開始

ここからが本題。

パタゴニアが数年前に「パタゴニアプロビジョンズ」として食品販売を開始。
オーガニック系のエナジーバー、スープなどです。

平たく言えば無印が食品販売を始めたのと同じ感じ?

いや、パタゴニアですから、環境との繋がりが密接なんです。

地球を救うためにまず一歩

「地球を救う」

パタゴニアですから、そこまで広く考えてビジネスをしています。
「地球を救う」ために、この乱れた食品産業の仕組みを変えなければいけないと考えたのです。

例えば、魚介類の乱獲。
例えば、抗生物質を使用した家畜。
例えば、農薬を使用した農作物。

短期的に見れば食品産業には当たり前になっていることですが、100年後、200年後を考えると
このままで良いのか?と思います。

パタゴニアは食品を開発の段階から手がけ、まずは一歩踏み出しました。

もしかしたら、数年後にはアウトドアブランドのパタゴニアではなく、
食品メーカーのパタゴニアになる可能性があります。

パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードは今回のパンデミックが地球の警告と話し、
”釣り、スキー、登山、サーフィンなどをしに世界中を旅するための高価なギアや飛行機のチケットを買う日々は、終わったか、大いに減ることになるかもしれないと”とも語っています。

これからも必要なのは「食べること」とも。

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パタゴニア プロビジョンズ


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