
パタゴニアが食品販売に手を出した理由とは?
パタゴニアと言えば、フリースを始めとしたアウトドアブランドとして日本でも大人気ですよね。 フリースやジャケットなんかはファッションとしても人気で別に山に登る人ではなくても、 というか、山に登る人以外の方が着ている率が高いかと思います。
サーファーのためのWEBマガジン
パタゴニアと言えば、フリースを始めとしたアウトドアブランドとして日本でも大人気ですよね。 フリースやジャケットなんかはファッションとしても人気で別に山に登る人ではなくても、 というか、山に登る人以外の方が着ている率が高いかと思います。
ちょっとmacを軽くしたかったので、昔の写真を削除しながら見ていました。 懐かしい...。 そして、10年以上写真がストック...
サーフィンによる悲しい事故の話を聞くとやるせない。 サーフィンは結構危険なんです。 なんせ場所が海。 穏やかな日もあれば、荒れた日もある。 場所によっては穏やかに見えても、流れが発生していたり。
今日は風が弱かったけど、最近の中では一番の小波。 穏やかな夏の海でした。 今年は茨城も千葉も海水浴場は開設されず、ライフガードがいません。 それでも海水浴に来る人はいると思います。
グダスカス三兄弟のサーフボードを発展途上国に届けるプロジェクト。 ジャマイカ、南アフリカ、 今回のトリニダード・トバゴ。
今年は海水浴場が開設されない場所が多いですね。 「ちばらき」も同じく。 まだ人が少ないエリアは良いですが、湘南は安全面で不安があり、すでに議論になっています。 緊急事態宣言時に「神奈川に来ないで」と叫んで不評だった黒岩知事。
良い波に乗るには? 波情報を見てサイズと風、点数だけチェックしても良い波にはなかなか乗れない。 その場所の潮や地形もしっかりと把握している必要がある。 あとはサーファーの顔とかも重要。
BCGの件もそうですが、日本に新型コロナウイルスが広がらず、 そもそも緊急事態宣言も無意味だったという見解を示す人が増えてきていますね。
昨日、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の解除が決まった茨城県。 海の駐車場も開放されるか?と期待していましたが、残念ながら...
東京五輪のサーフィンの会場がある千葉の一宮町。 「サーフォノミクス」に危機!なんて記事を月曜日に書きましたが、 GW明けの5月7日から条件付きでサーフィン再開になるそうです。