
2019年『Rip Curl Pro Bells Beach』優勝はジョン・ジョン・フローレンス&コートニー・コンローグ
「Rip Curl」の50周年記念となった今年のベルズ戦。 『Rip Curl Pro Bells Beach』 最初は波が悪くてどうなることと思ったけど、最後は50年に一度というウネリ(嘘か誠か)が入って 凄いイベントになりました。
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「Rip Curl」の50周年記念となった今年のベルズ戦。 『Rip Curl Pro Bells Beach』 最初は波が悪くてどうなることと思ったけど、最後は50年に一度というウネリ(嘘か誠か)が入って 凄いイベントになりました。
昨日もお伝えした『Rip Curl Pro Bells Beach』でのオッキーvsカレン。 夢の対決。 カレンはヒート中にボードチェンジする気合いの入れよう。 変わらずのスタイル。
ケリー・スレーター、アンディ・アイアンズと並ぶようなワールドツアーの偉大な選手、 ミック・ファニングが今日引退試合を終えた。 最後のコンテストは『Rip Curl Pro Bells Beach』
ASP(現WSL)発足前の1962年からの古い歴史を持つベルズビーチでの戦い。 表彰式では先住民のアボリジニの化粧を顔に施し、トロフィーに付いたベルを高らかに鳴らすのが習わし。 世界のトップ中のトップのみが許される栄光でもあります。